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科研費の申請書を書くためにはじめにやること:本や論文を読みあさる 研究

科研費の申請書を書くためにはじめにやること:本や論文を読みあさる

科研費の時期が到来した。今年は申請書提出が早いので夏休みでも、心が休まらない。。。。僕が科研費を書く時にはじめにすることは、論文や本をたくさん読むことだ。 最新の情報を得るというだけでなくて、日本語での文章の言い回しや構造を参考にするためでもある。今日、僕が読んだの『IoT入門』だった。 科研費では…
また科研費の時期が到来:今年は訳2ヶ月ほど応募時期が早まって夏休みがない 研究

また科研費の時期が到来:今年は訳2ヶ月ほど応募時期が早まって夏休みがない

もう科研費の時期が到来してしまった。今年は科研費申請に大きな変化があり、なんと2ヶ月も申請書の締切が前倒しになったのだ。前年度までは、科研費の結果が4月に決まっていたのだが、申請過程を前倒しにすることで業務の効率化を図ったらしい。 この業務の効率化というのは、主に人の雇用である。前年度までは4月、つ…
シトクロムCオキシダーゼと一酸化窒素(NO)の関係:低酸素状態でNOが心臓を動かす 研究

シトクロムCオキシダーゼと一酸化窒素(NO)の関係:低酸素状態でNOが心臓を動かす

みなさん、呼吸という 皆さん呼吸と言う言葉を科学的に理解しているだろうか? 人は呼吸をしないと死んでしまいます。 それは私たちが呼吸によってエネルギーを獲得しているからです。 まず私たちは、グルコースなどを分解して、エネルギーを獲得し、グルコースは最終的にCO2になります。これらの過程で電子が発生し…
本気の人と研究について議論するのはとても楽しい:良い研究をするには他分野の研究者と議論することが大切 研究

本気の人と研究について議論するのはとても楽しい:良い研究をするには他分野の研究者と議論することが大切

異なる研究分野の人と話す機会がある。もちろん専門用語が違うし、考え方が違うから会話が難しい場合もあるが、多くの場合は有意義で楽しいし時間を過ごす事ができる。特に研究の視点が違うし、分野違う人の意見を取り入れると良い研究ができる時がある。これは境界領域と言われる2つ以上の分野の空白領域を扱う研究となり…
ネット世界とリアルな世界を結びつける場を提供 研究

ネット世界とリアルな世界を結びつける場を提供

SNSで知り合った人と会う機会があった。ネットの世界からリアルな世界に繋がるのはとても面白い。仕事柄、研究関連以外の人と話すことは少ないので、ネットで知り合う新しい出会いはとても新鮮だ。 今回集まったきっかけは、読書会を開いてみたいという話がもとになっていた。僕自身、人が集まって議論しながら知識を広…
夢の国ディズニーで考えること:日本人の人格が唯一変わる場所 研究

夢の国ディズニーで考えること:日本人の人格が唯一変わる場所

MEMS2020での発表が終わって久しぶりに遊びに行くことにした。場所は日本の夢の国、ディズニーシーである。僕は特にディズニーファンではないが、行くと楽しい。1月だからとても寒かったが満喫できたと思う。 昔行ったときと大きな違いは、ディズニーアプリがあること。このアプリですごい点は、ファーストパスが…
イオノサーマル法を使った単結晶ジルコニアナノシートの合成 研究

イオノサーマル法を使った単結晶ジルコニアナノシートの合成

僕がこれまでやってきた研究はイオン液体を使った形態制御、錆を使った光触媒反応、脱窒菌の代謝制御のための細胞外電子移動、人工細胞膜を使った匂いセンサ開発がある。今回はジルコニアのナノシート合成について書く。 ジルコニア、ZrO2は工業的に重要無材料であり、触媒の母材や生体材料、燃料電池の電解質など幅広…
国際学会MEMSの発表準備が苦戦:正月は心を休めなかった 研究

国際学会MEMSの発表準備が苦戦:正月は心を休めなかった

正月休みが終わり、研究が再開。僕は一応準公務員だから、カレンダー通りの休みになる。そのため、今年は1週間という長い休みになった。休みの間は妻の家に帰省したのだけど、僕の頭の中には1月の国際学会MEMSがあり、心の底から休めなかった。今回は良くも悪くも口頭発表になったので、パワーポイントでスライドを作…
2019年の研究成果の総括 研究

2019年の研究成果の総括

2019年を振り返り、今年の研究成果をまとめることにする。 ■ 学会発表(国内)1.細胞を創る会(ポスター発表)2.Cheminas 40 (ポスター発表) ■ 国際会議1.MEMS @ 韓国2.ISOEN 2019 @福岡3. μTAS @スイス来年の2020年にはカナダで開催されるMEMSで口頭…
研究室のパソコンが壊れ、復旧作業をする一日だった。大切なデータのためにバックアップは毎日取ろう 研究

研究室のパソコンが壊れ、復旧作業をする一日だった。大切なデータのためにバックアップは毎日取ろう

研究室で使っているPCが壊れた。原因はわからないが、OSの入ったSSDが壊れてしまったようだ。幸いなことにサーバーへ同期しておりバックアップが残っていたこと、そして、SSDとは別のハードディスクの中に大切なデータを保管していたことが功を奏し、大きな問題にならなかった。 莫大な税金を使って得られた実験…