スマホの脳ハックからワーケーションについて

最近の記事でスマホが人間の脳をハックしているという記事を見かけた。特にSNSには中毒性があり、他人から与えられる”いいね”が脳の報酬系を刺激するらしい。平均的なスマホ使用時間は2時間以上あり、2000回以上触っているそうだ。

スマホを使うと集中力が出ないなどのネガティブな影響に目が行きがちだが、個人的にはすでにスマホとは切り離すことのできない生活になっているので、この流れに順応した方がいいと思っている。スマホが普及し、人間が持つ能力の中で価値が落ちたものは記憶力だと思う。昔の人は記憶や暗記するために時間を割き、記憶力がある人は重宝されただろう。しかし、ネットが普及するにつれて記憶力は必要なくなった。脳内に入れる記憶よりも、より早くより正確にインターネットから情報を読み取る能力が必要になったからだ。

このように、これからの社会は多くの場所から情報を得る作業が必要になる。 また、ウイズコロナの時代が来て働き方が大きく変化した。仕事の場所はオフィスから家、さらには観光地や旅館でも働くことができるだろう。このように「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせたワーケーションという造語が生まれている。このように場所にとらわれず、テレワークしながらどこでも作業できるようになるのが新しい社会でこれからの正しい脳の使い方なのかもしれない。

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