大学で研究することの楽しさに気づく:若い人、柔軟な思考、新しい時代への可能性

最近、大学の研究室で研究を行うことの楽しさを感じている。
今回ざっと思いつく大学の楽しさを3つ挙げる。

楽しい理由1:若い学生と触れ合える
1つ目の理由は、大学に所属する学生は若くて元気である点だ。
勢いがあって、社会に出ていないから忖度もそれほどしないので、本音の意見を聞くことができる。
また、僕とは違う考えを持っている学生と触れ合えて、僕自身も成長できることが多い。

楽しい理由2:学生は入学し、卒業していく
毎年学生たちは入れ替わり、変化しするのが面白い。一部の例外を除き、多くの学生は卒業して、同人数が入学する。研究室でいうと学部4年、修士学生1−2年で同数で構成されているとすると、毎年50%メンバーが変わっていく。これほど変化の激しい組織は珍しいのではないだろうか。メンバー構成が大きく変わることは、新しいものを作り出すには必要不可欠であり、常に挑戦できる要素の一つだと思う。

楽しい理由3:新しいものに挑戦し、価値を生み続けることができる
若くて柔軟な思考を持った学生と研究に関して話すととても楽しい。研究の話だけでなく社会情勢や社会の問題についての意見を聞くのが本当に面白い。今社会にある問題はなにか?そして、その問題を解決するために科学はどういうアプローチが存在するのかとか話すと斬新な意見が聞ける。
そして、何もバイアスのかかっていない学生と研究をするとこれまでにないモノや価値を作れる。

今回は3つの面白いことをまとめたけど、もちろん苦悩もたくさんある。
大学の研究室という変化に飛んで、柔軟な思考をもつ学生が集まる場所・組織はめったにないと思う。だからこそ大学は知識の最先端になりうるし、新しい時代を作って行くのかもしれない。

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