学生の身分から開放されて学び直すと自由であり楽しい:最近回帰分析と多変量解析の勉強を始めた

大学で働いていると思うことは学生に負けないレベルで毎日勉強しないといけないということ。
科学は常に進んでいるので、常にアップデートする必要があるし、新しい分野のことを取り入れる必要がある。

特に大学は次の世代を担う若い人が集う場所だから、最新の状態に保ちたいと思う。
というわけで、最近僕は多変量解析と回帰分析についての勉強を始めた。
特に上の書いたような高尚な理由は実は持ち合わせていないけど、研究で使いたいと思ったから勉強し直しているところ。

回帰分析と多変量解析はほとんど数学であって、大まかに言うと得られたデータの中から予想する統計学の分野の親戚みたいなもの。
今のビックデータとかAIとかとも深く関わる分野でもある。
久しぶりに本を開いて数学の式を眺めている。
なんか、学生の身分がなくなったあとに勉強すると新鮮で面白い気持ちになるのは僕だけだろうか?
学生のときは、レポートや授業のために勉強していたけど、今は完璧に自分の意志で本を開いて楽しく勉強している。これこそが学問であり趣味である。ただ、大学で勉強したからこそ新しいことを進んで学ぶという趣味が生まれたのかもしれない。

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