コロナショックで在宅勤務になったら論文を書きまくる:誰も言い訳できない時間だ

コロナが広がり在宅勤務が推奨されている。明日には安倍首相が緊急事態宣言が発令され、研究活動が実質的に停止されることになるだろう。研究者はこの時期は別に暇になるわけでなく、やることは執筆活動だ。これまで多くの蓄積した論文を書かないとダメ出し、書くためのデータがない場合は総説をまとめないとダメだ。

個人的な意見だけど、平時でも論文を書く時間はあるし、時間は作るものだ。僕自身も論文を執筆する時間はあるのだけど、なぜか雑務や優先順位の低い仕事をしてしまい執筆活動が進まない。これは現実と向き合っていないのと言い訳をしているのだと思う。しかしながら、コロナが広がり緊急事態宣言が発令されると実験ができなくなるし、雑務等は少なくなるだろう。そのため、いつも以上に論文を書くための時間が必然的に生まれる。しかし、問題は論文を書くための時間がいっぱいあったとしても、執筆活動が進むかということだ。下手をすると在宅で誰もいない環境では執筆が進まない可能性も大いに考えれる。コロナによる在宅勤務は自分との戦いであり、自制ができるかが重要なポイントだと思う。さらに、コロナショックの期間中は無駄なストレスを感じる可能性がある。これは過剰にコロナの情報を集めたり、ツイターでの世間の意見に耳を過剰に傾けることが危険だ。やっぱり非常事態だし、非常事態に対応する政府の動きとかとても気になる。ツイター民の意見はおおよそ批判や中傷が多い。

僕自身も政権に対する不満もあるし、意見を発信したくなる。ただ、この時期に大切なのは無駄にコロナに関して情報を発信するのではなくて、研究者としての生産活動をするべきだと思うのだ。コロナショックの背景にあるのはインフォデミックと言って情報の氾濫が余計にコロナショックに油を注いでいるのだと思う。

僕は極力ツイターなどのSNSをする時間を減らして、論文執筆に集中することにする。

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