在宅勤務で思うこと:大きなパラダイムシフトが起こっている

在宅勤務をはじめて感じることは研究者としての大きな仕事への支障が出ていないということ。個人的に感じることはだけど実験するより論文などの執筆活動に時間がかかる。そして、論文を書きたくない現実を見たくないという深層心理のもとで実験をはじめてしまうことが多いと思う。
今回のコロナ騒動で研究所に行かないことが推奨されている。そのため、在宅で執筆活動をするしかないのだ。よって、普通の日常とは違い論文を書く時間がないという言い訳は通用しない。コロナが終わったあとに執筆活動が進んでいるかどうかが研究を生業にしている人にとって重要だと思うし後のキャリアに影響するのだろう。

データを共有できるDropbox、テレビ会議をするためのskypeやZoom、情報共有のためのSlackやLine。これらのインターネットサービスのおかげで、問題なく業務ができる。下手をすると研究室に行く時間も削減できるのでいつも以上に効率的になっているかもしれない。
僕は古い体制から新しい体制に移り変わるパラダイム・シフトがコロナショックのおかげで起こっていると思う。特に大学などの古い体制が新しいシステムを導入することはとてもうれしく思う。
コロナは経済に大きな打撃を与え、どん底に落ちていくのかもしれない。
ただ、落ちてもぼっていく人生も結構楽しいと思う。高度経済成長が終わり、知らずのうちに物に溢れて裕福な生活をし、何をやっても大きな感動を得られなかった社会から一変し、刺激的な社会に移り変わるのかもしれない。

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