”スマホを落としただけなのに”はネット犯罪の勉強になる ネタバレ注意

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』を映画館で見た。
この映画は続編であり、スマホを落として事件に巻き込まれることから始まる。僕は原作と映画の両方すべてを見た。
どの作品も大変おもしろいのだが、はじめの原作が一番おもしろかった。

この作品は内容が面白いだけでなく、SNSなどネットを介した事件がどのように起こるかを教えてくれる。
はじめの原作を読めばネット犯罪がどのように起こり、どれほど危険かを学ぶことができる。今回はその要点をまとめることにする。

■ 個人情報は大切、人にバレないようなパスワードを使おう
原作のはじめは男がスマフォを落とすところから始まる。
スマフォには個人情報がすべて入っており、多くの人はパスワードに誕生日などバレやすいものにしているケースも多い。
一度スマフォの中に入られると、外から情報を取り出せるようになるので危険だ。

■ 犯罪者はどうやって個人情報を取得しているのか?
ネット犯罪者はどのように個人情報を入手するのだろうか。
1つ目の方法はフリーwifiを被害者に使わせることである。wifiを使っている時にパスワードやIDの入力を要求し、そこから情報を抜き取るのだ。
2つ目の方法は、SNSのなりすましアカウントを作って、親しい友人をよそおう。SNSはいくつものアカウントを作ることができる。親しい友人などを装いながら個人情報を徐々に抜き取るのだ。

■ 自分のアカウントを乗っ取られる危険性について
SNSなどのパスワードなどを抜き取られることで何が起こるのだろうか?
一番危険なのは自分のアカウントを乗っ取られることだ。
昨今、ネットとリアルな世界の境界がなくなりつつある。
そのため、ネットの世界の自分自身を乗っ取られることはとても危険である。
乗っ取りが起こると、大切な写真や情報が抜き取られる。そして、嘘の情報を流すことで、その被害者の評判を落として、リアルな社会で生きていけなくするのだ。友人関係はもちろん会社での関係も悪くなるだろう。犯罪者は被害者を脅して、お金を要求することもできる。

まとめ
ざっくりとネット犯罪の手口と危険性を書いたのだけど、もっと詳しい内容が本の中に書かれていて、とても勉強になるし危機意識が高まるので一度は見てほしいと思う。
ネットはとても便利で我々にとって欠かせないインフラだ。そのため、SNSの危険性を理解し、個人情報を慎重に扱い利用することが大切だと思う。

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