東京湾のクルージング、フレンチを食べた非日常の中で思うこと:海運の岩崎弥太郎を思う

クルージングのチケットを貰い受けて、生まれて初めてのクルージングを体験した。それも船の中で、フレンチを食べた。
僕にとっては非日常だった。

コロナウイルスが流行っていて、ダイヤモンド・プリンセスに関するニュースが報道されている時期である。
もちろん、僕はダイヤモンド・プリンセスに乗るのではなく、レディー・クリスタルという船。
船の名前の系統は似ているよね。笑
船はこんな感じ。

船の中はダイヤモンド・プリンセスほど大きくなく、4グループほどの乗客だった。乗るとランチが始まる机に誘導してくれた。
馴染みのない空間やね。
シャンパンも入れてもらった。

シュワシュワのシャンパンを飲みながら、味わったことのない料理を食べる。
美味しいので、パンを何度もおかわりした。
最後のデザートはお腹いっぱいで、食べれなかった。
もちろん、船は動き続けているので、景色は変わっていく。
大富豪がクルーズ船を買う理由が少し分かった気がする。
食べながら、海をどこにでも行けるから、とても開放された時間と空間を過ごせる。

食事が終わったあとは、20分ほど船外に出してもらった。
船からは、海、ディズニーランド、東京タワー、スカイツリー、空港、レインボーブリッジなどが見えた。

今回この船に乗って感じたことは、日本の海運の凄さ。
日本の海運を築き上げた三菱の創業者である岩崎弥太郎のことだった。
東京湾のどこかしこも荷物を釣り上げるための大きなクレーンが並んでいる。
これだけのシステムを作るのは相当時間がかかるし、莫大な費用もかかる。
岩崎弥太郎の物語は、NHKの大河ドラマ龍馬伝で見た。
福山雅治が坂本龍馬の役を務める、超有名な話。
歴史的に正しいのかわからないが、それなりに歴史の勉強になるし、なにより面白い。

僕はクルージングって海を楽しむ、自然アトラクションだと思っていた。
しかし、東京湾クルーズの魅力は大自然を感じることではなく、高層ビルなど人が築き上げた人工的な集合体の凄さを感じることであり、その壮観な景色を見ることだった。

広告

コメントを残す