論文の書き方の違い:流派はいろいろあるけど型を習得すれば早く書けるようになる

世の中には多くの研究室があり、研究成果として論文が世界に発信されていく。
それぞれの研究室で論文の書き方は少し異なっている。
同じ著者の論文をいくつか読んでいくと、その人の論文の型と癖がわかるようになる。

論文の書き方に関しては、研究室を渡り歩くことで多くのことを学ぶことができ、とても勉強になる。
僕の論文の書き方を勉強する方法は、とにかくきれいな文体とロジックで書かれている研究室の論文を読み込むことである。
ある意味で論文の研究をするのだ。

文体が体に馴染むまで、何度も何度も読み込む。
そして、その文体とロジックの組み立て方を真似するようにする。
つまり、実際に自分で論文を書くときにその構文と文章構成をまねて書くのだ。一部、怒る人もいるかもしれないけど、コピー&ペーストで文章を持ってきて、自分で書き直す。もちろん、書き直すと原文と全く違う内容になるので、著作権と研究倫理上は大丈夫なはずだ。

論文の文章は意外に単純であり、研究室で使われる文章構成や構文は似ているものが多い。
僕はいくつかの研究室を渡り歩いて、論文の書き方と論文の型を学ぶ機会があった。この経験はとても勉強になったし、良いところは脳内にコピーしてアップデートをかけている。
結局、論文を早く書いたり、読んだりするのは型を持っているかどうかにかかっていると思う。

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