ネット世界とリアルな世界を結びつける場を提供

SNSで知り合った人と会う機会があった。
ネットの世界からリアルな世界に繋がるのはとても面白い。
仕事柄、研究関連以外の人と話すことは少ないので、ネットで知り合う新しい出会いはとても新鮮だ。

今回集まったきっかけは、読書会を開いてみたいという話がもとになっていた。
僕自身、人が集まって議論しながら知識を広げて行くことに憧れを感じていたので、読書会とかやってみたかった。(まあ、コミ症な僕には合わないかもしれないけどね。)

また、読書会などのコミュニティ形成は今後需要が高まるということも考えていた。なぜならネット世界が広がり、孤独を感じている人も多い。だから、どこかに所属する欲求が生まれているのだ。

2つ目の読書会の需要が高まっている要因は、学び場の重要性だ。
大学関係に関わる人間として、大学の意義に疑問を感じている。
なぜなら、大学のコストがとても高いからだ。
入学金もかかるし、授業料もとても高い。
さらに、大学は組織自体が大きすぎて小回りがきかず、世界の進化に追いつけない気がしているのだ。(めんどくさい規則とか書類が多いからね。)
一方で、人生100年時代に突入し、情報スピードや技術発展などもとても早い時代となり、死ぬまで学び成長し続ける必要がある。
こんな時代にはきっと卒業のない生涯学習の場が必要になってくると思うのだ。
だから、大学とは異なる学びの場の需要はとても高くなると思うのだ。

読書会を開催するために話し合った。
初めは雑談から始まり、自分たちは何に興味があるのか、何ができるのか、また、これまでの経験などを話し合った。

そして、最終的に行き着いたのは僕が将来研究したい分野だった。
それは人の周りに生息する微生物関連と生命の本質に関してである。
この分野に行き着いた理由は、ある程度知識がないと話せない分野であり、他の人と差別化できるからである。また、理系じゃない人でも生命に関する好奇心を持っている人も多い。

今回の読書会の名前は”シュレディンガーミーティング”である。
シュレディンガーは古典力学を抜け出して、全く新しい量子力学を作り出したアインシュタインと並ぶ偉人の一人である。
量子力学を作った人なんだけど、物理的な観点で生物を捉えた人としても有名であり、生命をエネルギーの流れが常にある”動的平行状態”と表現した人だ。

読書会は、リアル世界で会うのではなくてスカイプで話し合える場所にしたいと考えている。
オフ会とか知らない人に会うのを怖がる人も多いし、ネット経由だと北海道や沖縄、外国にいる人ともつながり議論できる。
移動時間もかからないからとても効率的なのだ。

まだ、読書会は準備段階だけど、詳しいことが決まったらお伝えしたいと思う。

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