夢の国ディズニーで考えること:日本人の人格が唯一変わる場所

MEMS2020での発表が終わって久しぶりに遊びに行くことにした。
場所は日本の夢の国、ディズニーシーである。
僕は特にディズニーファンではないが、行くと楽しい。
1月だからとても寒かったが満喫できたと思う。

昔行ったときと大きな違いは、ディズニーアプリがあること。
このアプリですごい点は、ファーストパスがネット上で手に入るということ。
そして、マップの機能があり、迷わずに目的の場所に行けるようになっていた。
トイレの場所とかも簡単にこのマップから見つけることができる。
今回は利用しなかったが、ディズニー内のレストランの予約もできるようだ。
このアプリでとても便利になっている。

ディズニーに行くといつも思うのは、日本人のキャラが変わるということ。
まさに、夢の国で魔法にかかったかのように豹変する人が多いと思う。
例えば、普段はあまりパットしない人でも、ミッキーマウスやドナルドダックのカチューシャをつけたりペアルックを着たりする。または、制服ディズニーなど大人がする場合もある。

なぜこのように夢の国の中で人は変わるのだろうか。
考えられることは、夢の国と現実の社会を隔離させ、独自の世界観を作り出し人々を受け入れている点である。
夢の国に入ると外界のものが一切見えないようになっており、完全に隔離されている。
また、夢の世界では場所のそれぞれで世界観があり、それぞれのテーマがある。
本当に世界が違うんだろうな。

今回、写真をとっていて気づいた事がある。
それは、写真をどのアングルでとっても、キレイに映るということ。
これは世界観が細部までに作り込まれているのだ。
そして、日常とは違う世界であり、どこから見ても目新しさがある。
これは、写真という日常の一部を切り取る行為で初めて気づく発見だった。

で、最後にあと一つ
なぜディズニーに来てアトラクションに乗るのだろうか。
それも、タワーオブテラーなど2時間以上並んで怖い思いをする。
よくわからない世界観である。
それでも、中毒になって並んで乗ってしまうディズニーの不思議、マジックである。

コメントを残す