MEMSでの発表 @バンクーバーにて

MEMSの発表が終わった。
発表の時、めちゃくちゃ緊張してしまった。
反省点として、発表の準備が直前までかかかり、完全な準備不足だった。
(生まれてこのかた、準備が完全だったことは一度もないけど)

発表開始時にハプニングが起こったのだ。
それは、パソコン内での小さなトラブルだったが、700から800人ぐらいの前で突然起こり、すごく焦った。

そのトラブルを順に書いていくと
1. 僕の名前が呼ばれて壇上に上がる。
2. パソコンをスクリーンに繋げる。
3. 僕が座長にお礼を言う。 “Thank you, chair man……uh….”
4. パソコン内で意図せぬソフトが立ち上がった
5. 喋りかけだったのと、僕のパソコンの上に覆いかぶさるソフトを取り除くのに悪戦苦闘した。

普通の状態ならそれほど焦らないだろうけど、場馴れしていない僕は相当焦ってしまった。
何を喋ればいいのか全くわからなくなる。
まず、視聴者が見ているスクリーンは正常に機能しているのかとても不安になった。
トラブルの中も喋り続けないといけない。
緊張の中でのマルチタスクは僕にはできなかった。

結果として、発表開始から3分ほどで自分を取り戻せたと思う。
少し余裕が出て、前を向くと人がいっぱいいる。
最前列に座っている人は真面目に話を聞いてくれているんだな〜という印象を受けた。

後半のデモンストレーションでは動画を流し、笑いが取れた。
会場からの笑いが起こったときは、正直ビビったけど、良かったのではないだろうか。(ノミの心臓を持つ僕)

質疑応答のときには大体自分を取り戻せていた。
質問自体は簡単なものが多く、専門分野だから英語も聞き取れた。
それなりにきちんと回答できたと思う。

発表終了後、自分の発表がどうだったのか全く分からない。
ただ寝不足だったので、発表が終わったあとはすぐにホテルに行って寝た。
翌日、ラインをくれている人や研究室の人からねぎらいの言葉をもらった。
感想を聞いてみたけど、めちゃくちゃ僕の緊張が伝わって来たみたい。
お恥ずかしい限りだ。
また、質疑応答に関して食い気味で行っちゃったみたいだ。(見かけ以上にアグレッシブになっていたのかな?)
全体としてお褒めの言葉を頂いたけど、実際はどうだったのか分からないのが現状である。だって、知り合いは悪いように言わないだろうから。。。

今回、発表がどうだったかと言うことはさておき、それなりにいい経験をすることができ、この機会を与えてくれた人にはすごく感謝している。
また、研究結果もいい感じになっているので、あとは論文にまとめて世の中に出したいと思う。

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