MEMS口頭は発表準備

来週からMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)に参加する。
この国際学会は毎年行われていて、今年はカナダで開催される。
1月だからカナダはとても寒いだろう。

僕はこのMEMSで口頭発表をする事になっており気が重い。
800人ぐらいが前に座って、僕が一人が壇上に上がり、パワーポイントを使って話すのだ。
12分発表で、3分質問だったと思う。
発表時間は短いからそれほど多くのことを話すことはできない。
だから、重要な情報を取捨選択しないといけない。
また、僕の研究は人工細胞膜を利用した匂いセンサであり、機械系の人には詳しく説明しないと分からないだろう。
できるだけ、素人に伝えるように詳しく、興味を引くように伝える必要があるのだ。もちろん、笑いを取れるとなおいい。

機械系の人は実験結果よりも、どのようなコンセプトでデバイスを作っているかに興味を持つようだ。
また機械系はソフトとか様々なソフトを利用してグラフィックを作る。だから、化学系の人より絵が綺麗で、学ぶことも多い。

最近は毎日朝4時頃に置きて、発表資料の準備をしている。
毎日、ボスとスカイプを使って会議する。
僕はもしかしたら期待されているのかもしれない。
期待を裏切ってはいけないし、僕自身、発表を成功させてこれまでの研究結果を広めたいと思っている。
最近、『死ぬこと以外かすり傷』って言う本を読んだ。

その本には、発表するときは大反響を引き起こし、新聞やテレビに出る様子を頭に浮かべるといいと書いていた。
このように想像力を働かせながら、仕事をすると中途半端なことができないから、一生懸命全力で打ち込むことができるらしい。
僕も発表後の記者会見を夢いて、全力投球することにする。

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