低炭素社会という言葉について感じること:二酸化炭素削減と違うの?

最近になって低炭素社会という言葉をニュースなどてよく耳にするになったと思う。はじめはぱっとしない表現だと思ったけど、よくよく考えると短い言葉にの中に多くの意味が込められていることに気付いた。

低炭素という言葉の前には、地球温暖化を止めるために二酸化炭素削減という表現があったが、最近は聞かなくなったように思える。低炭素社会というのはもちろん二酸化炭素削減という意味も含まれているが、それだけではない。低炭素はものの消費も少なくする取り組みであり、ゴミ問題やエネルギー問題、環境問題など幅広く関わる言葉に思える。

また。二酸化炭素の放出量を減らしましょうと言われても、個人個人にはあまり響かないように思うが、低炭素社会ではより個人で身近なことに取り組める。例えば、無駄なものを買わなかったり、スーパーの袋を節約したり、食品ロスを減らすことでも低炭素社会に貢献することにつながる。

地球温暖化に関わる二酸化炭素問題は科学的観点から疑問があり、論点の一つになっていた。これは本当に二酸化炭素が原因で地球温暖化が引き起こされているのかという議論である。地球の多くは海であり、二酸化炭素は海によく溶け込むのだ。気温が高いと海に溶けるに二酸化炭素の量は低くなり、二酸化炭素が大気に放出される。そのため、地球が暖かくなると大気中の二酸化炭素の量が増えてしまう。要するに、地球温暖化が大気中の二酸化炭素増加によって起こっているかを簡単に証明することはできないのだ。

一方で、低炭素社会の構想は疑わしい箇所は少ない。無駄な消費を抑えて、効率を上げることは必ず持続的な社会の実現には不可欠な要素になるだろう。

広告

コメントを残す