学校教育で教える倫理観に対して大人になって思うこと

不安や怒り、苛立ちなどで身動きがとれない時がある。
僕はどちらかというと不満を言わないで、溜め込むタイプ。
でも、不満がたまりすぎると文句が出てしまう。
最近になって思うのだが、不満があるときは相手にきっちりと伝えるほうがいいと思うようになった。

ではなぜそもそも、不満を言わずに溜め込むようになったのかを考えてみた。
その原因はおそらく、学校などの教育課程で従順になるように育てられたことが要因の一つでだと思う。
大人になって思うのだけど、学校での教育は、大人の社会ではほとんど役に立たない。
例えば、学校での教育では以下のことを禁止するように教えられたように思う。

■ 嘘をついてはいけない。
■ 正直でないといけない。
■ 迷惑をかけてはいけない。
■ 目上の人を敬わないといけない。
■ 人に迷惑をかけてはいけない。

上記のような学校での教育は、組織の歯車として機能するためには重要な要素なのかもしれない。
だけど、組織の上に位置する人々はあまり、学校教育を守っていないと感じる。
むしろ、政治家とかは表面上の嘘もつくだろうし、決して正直だとは思えない。
これは組織を動かすためには、きれいごとだけではやっていけないのだから、仕方のないことだと思う。

今の時代、学校で教わることは必ずしも必要じゃないと考えている。
個人的な意見としては、学校教育の倫理観で生きると煩わしく、ストレスを感じる。
ある程度の教育は、治安の維持や安全を守るために必要だと思うけど、都合のいい人を育てるのはあまり良くないと思う。

別の視点で考えてみると、これまで確立された教育は、思考停止状態の人にとっては心地が良いのかもしれない。
なぜなら、何も考えず作られたレールを通常運転すればいいのだから。

今の時代は、昔と違って学校だけが学びの場所ではなくなっている
ネットで簡単に調べることができるし、Youtubeを使って動画で学ぶこともできる。
学校で集団生活が学べると言う人もいるかも知れないが、閉ざされた多様性のない教室で過ごすのに適していない人もいるし、不登校児童が出るのも当たりまえだと思う。
学校だけが唯一のコミュニティではないのだから、他のコミュニティで生きていけばいいのではないだろうか。

僕のように大人になって、怒りと苛立ちを溜め込み、自分自身を出せない人間になるのはおすすめしない。

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