研究者の業績について:エゴサーチとやる気

研究者の業績は、多くの場合論文の本数や雑誌名、そして引用数で評価される。
そして、これらの成果はネットで見えるから恐ろしい。
例えばGoogle scholarで研究者の名前を入力すれば、引用数やh指標、i10指標、論文数などがすぐに分かる。
ただ、僕の名前は平凡すぎて、検索でヒットしない。
同姓同名が多すぎるのだ。

上記の方法で、周りの研究者がどのような働きをしているかを簡単に知ることができる。
ネットによる評価は少し怖いけど、研究者の競争を促進するためにいいのではないだろうか。
今日は仕事の合間に、エゴサーチをした。
残念ながら、自分の名前を見つけることができなかった。
検索でヒットするのは、同姓同名の中でトップクラスの研究者なのだろう。
(同姓同名があまりにも多すぎる。。)

エゴサーチの後で、他の人の頑張り具合を検索してしまった。
他の人がどれだけ論文を書いたかを調べると、日本の中でも頑張っている人が多くいることに気がついき、少しやる気になった。

研究室は閉ざされた世界。
研究室は一つ一つが国のような役割を果たし、王様がいるし、家臣もいる。
ネットは研究者の閉ざされた鎖国状態を少し開放してくれるのだ。

ネットがある時代に生まれて、切実に良かったと思う。
リアルな世界は、とても狭いけど、今はネットを介して孤独にならずに済むのだから。


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