未病治療・診断の大切さ:歯周病は早く治療すべきだ。

僕は臆病であり、将来のことを色々と考えてしまう性格だと思う。
小さい頃から病弱だった僕はとても健康に気を使う。
大人になった今も、風邪やインフルエンザによくなり体が強いとは決して言えないが、体のケアは体のケアは欠かせないようにしている。

最近、医療分野での流行は『未病』という考え方である。
この未病とは、重大な病気になるまでに治療するという考え方である。
手洗いうがいは予防であり、未病は初期症状の段階で治療することだ。

なぜ未病が注目を集めているかというと、少子高齢化で医療費が国費を圧迫しているのも原因の一つだが、僕が思うに医療の発達により未病対策が可能になったことが挙げられる。

この未病対策が可能になった背景として、わずかな体の変化を調べることが可能になったことが挙げられる。
例えば、わずかな血液、尿、汗、唾液などからサンプリングしてその中にある病気の形跡を調べることができるようになったのだ。
これによりがんなどの重大な病気をステージゼロの状態で診断でき、簡単に治療することができるようになるのだ。
最近のいい例としては東芝が開発した”血液1滴から13種類のがんを発見できる検査キット”だ。これはガンから出るマイクロRNAという物質を検出する方法である。これまではいろんなモノが混ざった中から低濃度のマイクロRNAを検出することは難しかったが、技術の進歩でこれが可能になった。
この画期的な診断キットにより病院に行かずとも、家庭で検査することができるようになり、ガンで亡くなる人は遥かに少なくなるだろう。

病気の初期段階を判別する方法はまだ発展段階だけど、これからより進んでいくと思う。
未病診断は医療キットだけでなく、体の些細な変化に着目すれば自分自身で気づくことができると思う。
例えば、口臭や体臭の変化は、昔と違う体の状態になっていると考えることができる。
口臭というと歯周病と関連する場合が多い。
歯周病は単なる臭い病気ではなく、狭心症・心筋梗塞を引き起こしたり、糖尿病であるサインだったりする。
歯周病の治療は立派なの未病治療の一つだ。
歯周病の詳しい内容は日本臨床歯周病学会のページを見てください。

良い楽しい日々を送るためには健康は大切。
だから、重大な病気になる前に体の変化に気づき、病院に早く行くことが大切だと思う。
これから人生100年の時代。最後は老衰で安らかに死ねるようしたい。

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