国際学会MicroTASの研究内容

スイスのバーゼルで開かれているmicroTAS2019に参加した。

この学会ではマイクロ流路などの微細加工を利用し、分析デバイスを作る発表が多く、その場で診断できるpoint of care や一分子検出、一分子イメージングへの応用を展開している。

私たちの生活においては、Apple Watch の中にある心電図を測るヘルスケア機能や妊娠検キットなど家庭で個人で使える商品に関係する研究が多い。

学会の世界観はマイクロからナノスケールであり、とにかく小さいものを扱う。映画で例えるならアメコミのアントマンの世界。昨今のナノテクノロジーはものすごい速度で進んでいる。それぞれのグループで独自のナノテク技術が確立されており、個性がそれぞれある。

僕の発表はNEDOの仕事で、蚊の嗅覚受容体をマイクロチップに載せて匂いセンサを開発しているという内容。僕の研究も一分子計測が可能な次世代センサになる予定である。

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