命 vs 動物ビジネス 生命の尊さを考え直そう

最近、表参道でファーマーズマーケットに参加した。

ファーマーズマーケットは基本的に地方の一次産業に現在の科学を取り入れた新しい取り組みが多かった。その中で、僕の目を引いたのは動物の譲渡会のブースでした。このブースは “Do One Good “という団体が開催しているもので、動物の譲渡会を推進していました。最近、ペット系のニュースが多くあり悪徳ブリーダーが問題になっています。昔実家で飼っていた猫や犬を飼ったことがある僕にとっても関心のあるトピックであり、過剰なまでの利益志向ビジネスの悪い例だと思います。

以前から譲渡会の存在は知っていたものの、Do One Goodのブースで初めて知った情報があります。
それは、血統書付きのペットを譲渡しているというものです。僕の中では一般家庭のペットに子供ができたり、何らかの理由で飼うことができなくなった場合に譲渡されるものだと思っていましたが、ペットショップに流れる血統書付きの動物が譲渡会で渡されるときもあるということです。
皆さんなぜ、血統書付きの動物が譲渡会に出されるか想像がつきますか??
その答えは、若い頃は血統を作り出す役割を担っていた動物が年をとってしまい、子供を産めなくなったり、正当な血統書付きを持っているが病気などの理由で売り出せなかったりする場合があるそうです。
なんか切ないですよね。命をビジネスにするのは反対です。
血統を守るために交配を続けると、遺伝子的には良くありません。過度の近親交配を続けた場合には、個体に障害をもたらしたり、致死性のある遺伝子が出やすくなり、内臓疾患や骨格異常などの先天性異常が発生しやすくなるそうです。
実際、僕の経験でも、野良猫や野良犬を飼った場合には病気をすることなくとても丈夫な印象があります。一方で、ペットショップで血統書付きの猫や犬を購入して飼った場合には体が弱く病気がちの傾向にあると感じています。

Do One Goodの公式サイトを見ると
”未来のペットショップという
これまでにないペットショップの概念を創造し
これからを担う子供たちへと繋いでいくこと。
すべての人が互いに尊重・尊敬しあえる多様性と寛容性を持ち
人とペットが健康で、笑顔があふれる社会の実現を目指す
。”

僕はこの団体が取り組んでいる未来のペットショップの創生に共感しました。
人間の多くは動物に癒やされ、共存できる命だと思います。
飼い主は、ペットが単なるものではなく、一つの尊い命であることをもっと意識してほしいと思います。ペットショップに足を運ばす譲渡会などを利用し、不幸な動物や救える命を救うことでより良い動物たちとの楽しい共存を実現してほしいと切に願います。

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