トヨタ産業技術記念館で刺激を受けたこと エンジニアスピリット(繊維編)

トヨタ産業技術記念館に行きました。
友人との待ち合わせの合間に行ったのでした。場所は名古屋駅から徒歩約15分でアクセスもしやすかったです。もともと僕は車が好きとかそいうのではありません。そのため、特に期待もせずに向かったのでした。しかし、トヨタ産業技術記念館は良い意味で期待を裏切ってくれる場所でした。一人のエンジニアとして共感でできること、想像以上にものづくりの高尚な精神を学べた場所でした。
そして、少しトヨタを好きなるきっかけをくれた場所でした(*^^*)

正面入り口
建物の入口 赤レンガ造りです。横浜の赤レンガみたいですね。

さすが世界のトヨタ、広くていきなり迷子になりました。
順路がわからない。。。
突然、音楽が聞こえてきました。
誰か演奏しているのかなー
音のする人が集まっている場所に行ってみると、なんと演奏しているのは人間ではなく、ロボットでした(´・ω・`)
上手に威風堂々を演奏していました。

ロボットがバイオリンを演奏 威風堂々

当たり前だけど、僕よりはるかに上手に演奏しています。
現在の人工知能(AI)とロボティックスの時代の流れを感じとることのできる光景でした。 人型ロボットが我々の生活に入り込んでくるのはそう遠くない未来ですね。
このロボットを作るにはどれだけの時間をついやしたのだろう?
また、このロボットを開発するにあたって難しかったのは圧力センサかな?とか思いながら見入っていました。
音楽とロボットの融合!最先端ですね。
これからの時代は科学と芸術の融合分野は熱くなってくるのかなー
やっぱり、人を感動させるには音楽やアートを組み合わせる必要があります。
芸術と科学を組み合わせることができれば、研究成果を最大限に発信することができ、より早く研究成果を理解しやすい形で一般社会に届けることができるのではないでしょうか。

音楽を聞いたあとに、少し進むと地図を見つけました。

トヨタ産業技術記念館の地図

記念館には主に繊維機械館と自動車館があるようです。
大人500円で入館できます。
トヨタは自動車会社として世界的に有名ですが、その親会社は株式会社豊田自動織機であり、もともとは繊維を作る会社で有名です。
まず、歴史をたどるために繊維機械館から入館しました。

部屋一面に歴代の機織り機が並べられていました。
トヨタグループの創業者は豊田佐吉であり、日本で初めて自動機織り機を作った人です。ある意味で日本での第一次産業革命に関わった人物と言っても過言はないかと思います。
きっと一日中、効率よく自動で機織りができる方法を考えていたんだと思います。
下の写真と動画は糸を水力で紡ぐ装置です。

糸紡ぎ機の小型模型
水力を機織りに利用

展示品を見ているだけで、今は存在しない人の熱を感じることができました。他の博物館とは違うのは実演に力を入れているとことで、とても大きな機械を使って実演してくれます。そのため、広い館内ですが、ガシャン、ガシャンと大きな音が鳴り響いています。実験形式が多いので、子連れの来場者も楽しめるのではないでしょうか。また、テクノランドという子供向けの遊び場もあり、子ども連れにとっても楽しく学べる施設だと思います。

次はトヨタ自動車を作った豊田喜一郎の話になります。
長くなったのでパート2で書きたいと思います。

パート2(自動車編)

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